ウイークリー・マンスリー型長期滞在プラン

沖縄のエメラルドグリーンの海が見え、全室オーシャンビュー、長浜ビーチまでわずか10秒の癒しの宿です。
お部屋は落ち着いた１２畳の和室１LDKのシャワー、トイレ、エアコン、キッチン、インターネット完備、でシングルからファミリー、ビジネスの方までご利用いただけます。
お部屋からははエメラルドグリーンと碧のコントラストと伊江島との絶妙な景色が見ることが出来ます。
目の前には、夕方のサンセットが海をピンクに染めるレアなビーチがあります。
波の音で目覚める朝を迎えるリゾートライフをお楽しみください。

こんな方にどうぞ

• 沖縄移住を考えている方
• ビジネスに、出張に！
• 長期休暇がとれたので。
• プチ沖縄生活がしたい
• アパートを探すための拠点として
• 寒い冬の季節は沖縄で過ごす
• 花粉の時期の避難場所は沖縄
• 定年をむかえて自分の時間が沖縄でもてる
• 自分のためのセカンドルームとして
• アパートなどは手続きが複雑なので。

北部観光に！ドライブに便利な立地

• 周辺にはコンビニ、薬局、沖縄料理店、居酒屋、マリンショップ店、スーパー、ガソリンスタンドなどが近く、便利な環境です。
• 国道505号線の黄金ロード（美ら海水族館から古宇利島）の近くで南部～北部へアクセス快適

備付備品一覧 写真はゲストルームをご覧ください

基本設備

トイレ、シャワー、キッチン、タンス、テレビ、エアコン、冷蔵庫、インターネット、布団一式（シーツ類込）、電子レンジ、炊飯器、調理器具、食器類、掃除用具、ドライヤー、ローテーブル、座布団、目覚まし時計、懐中電灯、物干し、電気ポット

その他共有の設備

洗濯機、物干し、屋上展望台

貸出し可能な設備・備品

・アイロン、その他備品、ミキサー、調味料、DVD機器、掃除機

・タオル（有料）、

• 和室タイプ（広さ約２０㎡＝約１２畳）
• 部屋数　２部屋
• 大人４名様までの滞在が可能です
• 大人とは小学生以上となります。小学生未満は無料（添い寝となります。）といたします。
• 駐車場完備（無料）、テラス、洋ダンス、Wi-Wiスポット

ウイークリー・マンスリー型長期滞在プラン料金

ツインルーム「プルメリア」はお問い合わせください。

• トップシーズン 4/28～5/5 7/1～8/31
• シーズン 5/6～10/30・3/1～4/27（7/1～8/31は除く）
• シーズンオフ 11/1～2/28（12/28~1/3）は除く

• 水道光熱費（電気・ガス・水道）はお１～２人様分500円　３～4名様分600円
• 表示金額に消費税が含まれています。
• 退去時ハウスクリーニング10,000円（30日以上滞在の場合）
• 駐車場無料　一部屋あたり（2台まで）
• 表示価格は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。

宿泊料金のお支払いに関しまして

事前に銀行振り込みでお支払いただきます

お申し込みの流れ

1. ご予約 お問い合わせフォームよりご予約ください
2. お申込み 「空室確認とお申込みて続きのご案内」がメールにて届きますので、必要事項にご記入の上、そのままご返信ください。
3. 宿泊費用のお支払い
   「お申込み完了までの手順」がメールにて届きますので、2営業以内に（注１）宿泊費用合計のお支払いをお願いします。
4. お申し込み手続き完了
   お客様からのご入金が確認できましたら（注２）、お申し込み手続き完了のお知らせ（注３）をメールにて送ります。
5. 宿泊スタート

宿泊される日にお越しください。

注意事項

• 注１)土・日・祝日および年末年始は除く。2営業日以内にご入金が確認できない場合は、お申し込みがキャンセルとなりますのでご注意ください。なお、この場合のキャンセルにはキャンセル料などは発生しません。
• 注２)代金お支払い後のお客様のご都合・自然災害など・交通手段の故障及び事故などによるキャンセル又は宿泊の短縮のほか、お申し込みの情報が虚偽の場合によるキャンセルは、キャンセルポリシーの通りになります。
• 注3)お客様からの入金の確認または、必要書類の受領を持って、お申し込み手続きの完了とさせていただきますが、お申し込み手続き中、お申込み手続き完了前にお部屋が満室となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。お申し込み手続き中にお部屋が満室になった場合、お申し込みは無効とさせていただきますので、あらかじめください。既にお支払いをされている場合は、全額返金指せて頂き、返金の際の振り込み手数料は当宿が負担とさせていただきます。

キャンセルポリシー

キャンセル料金は以下のように頂戴いたします。

• 当日１００％
• 前日８０％
• 7日前から５０％
• 14日前から３０％

但し天災などやむを得ない理由による取り消しの場合はこの限りではありません。